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椎間板ヘルニア番外編 レントゲン撮影 CT検査に使用した造影剤について

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今回、椎間板ヘルニアの手術にあたって、詳細な手術を 方針を決定するためにレントゲン撮影とCT検査を行った。
その際、脊髄の辺りにヨード系造影剤を注射した。
ヨード系造影剤にはどの様な効果や副作用があるが書き出した。

ヨード系造影剤とは?

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ヨード系造影剤はX線の透過性が非常に低い性質を持つ液体である。
X線写真で細かい血管組織を鮮明に映し出す多働きを持っている。

神経を圧迫している突出したヘルニアの部分を把握するために使用。
背中から注射で注入した。

造影剤の排出

ヨード系造影剤は水溶性と油性がある。
今回水溶性造影剤を使用した。
通常は24時間以内にほぼ腎臓から尿として排出される。

副作用

ヨード系造影剤はの軽度の副作用の発症率は約1〜2%と言われている。

以下の様な症状がある。

  • 吐気・嘔吐
  • 蕁麻疹(じんましん)
  • 発疹

そして、重度の副作用の発症率は約0.01〜0.02%と言われている。 重度の症状は以下の様な症状

  • 血液低下
  • 息苦しさ
  • 腎機能障害
  • 意識消失

また、10万人〜20万人に1人の割合で死亡するケースも報告されている。

その他注意点

アナフィラキシーショックなどのアレルギー反応を起こすケースがある。

ヨード系造影剤が頭に上ると頭痛吐気が起こる可能性があるので、背もたれを高くして頭部高く保つ。
寝かさない様にする。

まとめ

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番外編としてヨード系造影剤について尿で排出する事や副作用について書いた。

造影剤を背中から注射することに抵抗がある人やビビってる人に参考になれば良いかと思い書いたが、読み返すとビビらせる様なことしか書いていないのであった。

こんな内容になったが、担当の医師を信じて受けてください。