きゅうりの王様

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子供の頃の小児ぜんそくでの入院の思い出

お題「健康」

 

 

現在、椎間板ヘルニアで入院している。

実は入院したのは今回が初めてではない。

2歳ぐらいから発症した小児ぜんそくで夜中じゅうずっと苦しんで、何度も救急車で運び込まれそして何度も入院してきた。

 

小学校に上がるまでの記憶は入院中の記憶だけである。

ぜんそくで苦しかったこと、入院のことを、ふと思い出したので書き出していく。

 

小児ぜんそくの症状

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症状は普通より重たかったと思う。

ぜんそくは息苦しく、呼吸ができないのである。

小児の気管支喘息だったと思う。

夜になると特にひどく、苦しくて寝ることができない。

息をするだけで「ヒーヒー」「ゼーゼー」という音が出る。

思う様に息ができず、身体中から汗が出る。

30分〜1時間に一度目が覚めてうなされる。

タンを吐き出すくらいで有効な手段がなかった。

自宅用に購入してもらった吸入器を使うと少し楽になって落ち着いた。

一度使うと4時間開ける必要があった。

4、5歳の子供が連日連夜こんな状態だった。

我ながらよく頑張ったなと思う。

 

治療方法 対処方法

昔はろくに対処方法がなかったのか、それとも、周りの医者がヤブの集まりだったのかは定かではない。
いろんな病院を転々と入退院を繰り返す子供時代だった。

 

とある国立病院への転院で症状が一気に改善する。

その病院は、注射や点滴ではなく運動でからたの心肺機能を高めてぜんそくになりにくくするという手法であった。

走ると器官が収縮して息苦しくなり、ぜんそくを起こしてしまう。

苦しくて死にそう。

子供ながらに運動はダメだということがわかっていたので最初のうちは本当にやばかった。

 

しかし、次第に体が慣れてきた。
鍛えられた体のおかげでだんだんとぜんそくの発作が出なくなっていった。

 

これで全くぜんそくが出なくなったというわけではなかったが、この病院の療法がきっかけになりぜんそくが出にくくなる体になった。

 

 

今になって思うこと

子供の頃はよく点滴、注射、薬を飲んでいた。
それ以外に、医師がうちへの家庭訪問をしてくれた事もあった。

その時医師は、ホコリとダニには気をつける様にアドバイスしてくれた。

うちは綺麗な方ではなかったが、汚い方ではないと思っていた。

ただ、いまになって思うのは、10代のほとんどを過ごした実家でよく、くしゃみや鼻水が出ていた。

今でもたまに実家に帰るとくしゃみが止まらない。

ホコリやダニがたくさんいるのだなと今になって思う。

掃除とかじゃなくてホコリやダニが発生しやすい環境なんだなと思う。

 

そんな喘息も中学生になってからようやく落ち着いて、出なくなった。

 

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まとめ

自分の子供が夜も寝れずに苦しんでいたあの時の自分を思い出す。
親身も感謝しているが俺自身相当な苦しみだった。
子供であの苦しみの事を今でも思い出す。

 

腰痛のつらさを毎日噛み締めながら昔を思い出し書いてみた。

 

それにしてもあんなに休んでよく小学校を卒業できたなぁf^_^;

 

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